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鹿児島県助産師会とは

助産師は、正常な妊娠・出産・子育てのサポートはもちろん、女性の一生に寄り添いながら母子保健の向上に努めています。そんな助産師が、鹿児島県のお母さんや赤ちゃんとその家族、女性の健康を守るために活動を行っています。

主な活動として、鹿児島中央助産院(第二種助産施設)の運営、産後ケア事業の受託、宿泊型産前産後ケアセンターの運営、家庭訪問事業、子育て女性健康電話相談、性教育出前講座、 孫育て講座、ペリネイタル・ロス助産ケアなどの活動を行っています。
助産師が関わる皆さんに質の高いケアやサービスを提供できるように研修会も開催しています。

鹿児島県助産師会
(新)鹿児島県助産師会会館「いのち未来館」
 "平成28年5月~"
鹿児島県助産師会
(旧)鹿児島県助産師会会館
 "昭和44年~平成28年5月"

会長挨拶

皆様、こんにちは。(公益社団法人)鹿児島県助産師会会長の森 律子です。
この度、下敷領前会長より、バトンを受け、はや2か月が過ぎました。 皆様のご指導とご協力をいただきながら微力ではありますが、精一杯努めて参ります。どうぞよろしくお願い致します。

先の平成28年4月14日に発生した熊本地震災害で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 鹿児島県助産師会では、災害対策強化に向け、日本助産師会、他機関と連携を密にし、災害弱者とされる女性や子どものための支援を念頭に活動して参ります。

さて、鹿児島県助産師会は、大正11年に設立され、今年95周年を迎えます。 また、本会運営の鹿児島中央助産院は、昭和37年武町に建設され、昭和44年に高麗町に移転し46年もの間、地域に支えられて約4000人の命が誕生しています。 その間、平成4年に改装し、翌年の平成5年「8・6水害」による被害など苦境に立つこともありましたが、今日まで助産師の活動拠点を絶やすことなく、会員が一丸となり母子の健康と安心の実現に邁進して参りました。 施設の老朽化や耐震性の問題等により、建て替えを余儀なくされ、会員の永年の懸案であった新会館が、新たに伊敷の地に鹿児島県助産師会 いのち未来館・鹿児島中央助産院として、5月25日オープン致しました。 国、県、市の行政のお力添えをはじめ多機関の皆様、会員をはじめ多くの方々のご寄付等により完成致しました。 心より感謝申し上げます。

新会館は、木造づくりの温かい雰囲気で1階部分は、お産や産後ケアの母子が利用する助産院部門、2階部分は、助産師のための研修会や、子育てイベントのための多目的ホールと会議室、離島や遠隔地からお産のため来られる妊婦さんと、その家族が利用できる部屋があります。 家庭的な雰囲気の中で妊産婦さんの持てる力を、最大限に発揮できるよう助産ケアを提供し、ゆったりと子育てのスタートをサポート致します。

近年、母子をとりまく社会の変化は著しく、少子化は歯止めが効かない状態です。 いのち未来館が鹿児島の少子化をくい止める一助になるよう、更に助産力を発揮して参ります。 助産院に関心のある方、見学を希望される方、どなたでも気楽にお立ち寄りください。お待ちしております。

平成28年8月

鹿児島県助産師会のあゆみ(歴史)

当助産師会は大正11年(1922)に設立された鹿児島県産婆会を前身とし、昭和22年(1947)に保助看法制定により、名称が鹿児島県助産婦会、さらに平成14年(2002)には鹿児島県助産師会と改名される。
昭和36年に社団法人、平成23年に公益社団法人の認可を受ける。
昭和37年(1962)、県助産婦会館に併設する形で、会立の有床助産所「助産院母子センター」を開設。

  • 昭和44年(1969)、鹿児島市高麗町に移転し、3階建の助産師会館と助産所(「鹿児島中央助産院」と改名)を開院する。
  • 昭和46年(1971)、児童福祉施設(第二種助産施設)に認可される。
  • 昭和56年(1979)、会館・中央助産院の改築
  • 平成4年(1992)、会館・中央助産院の改築
  • 平成5年(1993)、「8・6水害」で助産院浸水。翌年、再開集し開業。
  • 平成7年(1995)、鹿児島市「産後ケア」委託事業開始。
  • 平成28年(2016)、鹿児島市伊敷に会館と助産院(鹿児島中央助産院)を新築移転。

『(公社)鹿児島県助産師会 いのち未来館 鹿児島中央助産院』建設ご支援のお願い

(公社)鹿児島県助産師会は、今年、95周年を迎えました。「産婆」の頃よりその専門性をみがき、母子の健康と安心の実現に邁進してまいりました。医療の発展と充実の現代にあっても、妊娠・出産・子育ての悩みや困難感は深く、子ども虐待、産後うつ、孤立等、さまざまな課題が山積しております。

今こそ助産力を発揮し、母子に寄り添い、科学的根拠に基づいた判断と温かな支援を提供する拠点が必要と考えます。(公社)鹿児島県助産師会では、伊敷に新しい土地を求め、耐震構造化した「いのち未来館・鹿児島中央助産院」を建設しました。家庭的雰囲気の中で妊産婦の主体性を尊重し、満足感の高いお産を支援する助産院、母子に寄り添い、ゆったりと子育てのスタートを支える産後ケアセンター、さまざまな健康教育活動、県委託電話相談事業等を実施する子育て・ 女性健康支援センター、助産師の活動と研修のための多機能スペースを配置しました。少子化を食い止めるのは地道な一歩からです。
今年5月に移転し、すでにたくさんの生命が生まれております。育児の困難感を抱える多くの母子にも広く利用していただいています。

新しい「いのち未来館」の建設資金および運営資金に、皆さまからの応援のご寄附を心よりお願い申し上げます。

なお、公益社団法人へのご寄附は、税控除の対象となります。

平成28年9月

(公社)鹿児島県助産師会 代表理事 森 律子

ご寄附にご賛同いただけた方、ご寄附の方法は郵便振込でお願いいたします。なお、領収証の必要な方は、当会事務局までご連絡ください。

郵便振り込み : [記号]02060   [番号]0-13185   シャ)カゴシマケンジョサンシカイ

(公社)鹿児島県助産師会事務局
電話099-210-7560
Fax099-210-7561
担当:春田・市來(久)

入会のご案内はこちらから 産前産後ケアセンター、ケア事業 鹿児島県助産師会からのお知らせ
お問い合わせ

公益社団法人 鹿児島県助産師会
〒890-0008
鹿児島県鹿児島市伊敷6丁目17-18
TEL:099-210-7560
(鹿児島県助産師会・鹿児島中央助産院)
TEL:099-210-7559
(鹿児島県助産師会・子育て女性健康支援センター:相談電話)
FAX:099-210-7561
E-mail:info@k-midwife.or.jp